塗料の情報館

工場油面床塗装

床塗料専用お見積フォーム

横浜市:W様の工場の床を施工させていただいたときの写真集です。油汚れがひどく、旧塗膜のはがれもひどい現場で、さらにこの会社は溶剤を使用するので耐溶剤型のエポキシ床塗料を使用しました

油面床エポキシ仕上げ

項目 写真
下地の状況
はがれが著しい。汚れもひどいという悲惨な状態
かなり広いので洗浄・手作業での剥離作業は一生かかる
下地研磨機投入。汚れの表層、劣化塗膜を一撃で剥離。活膜も目粗ししてしまう
清掃。残った油汚れなどもシンナーでふき取る
研磨後
油面プライマー塗布。あとで剥離しないように念のため油面用を使用する
プライマー塗布後
パテで素穴・不陸調整したあとに上塗り1回目塗布
温風ジェットヒーター投入。硬化にも万全を期す
さらに目立つ素穴をパテ処理。この辺の最終チェックは私自ら行い手直しする
上塗り2回目塗布
施工終了。ここは照明がつかない現場なのでいまいち暗いのが残念

ポイント

この現場は油面・剥離大・溶剤を使う工場・フォークリフトが走る・施工期間が短い、という難しい条件が重なっている現場です。こういう場合は必ずプロの診断・調査と塗装仕様選定が必要です。
油面プライマーは攪拌機が必需品になります。
さらに、冬季の場合は上塗りやパテの乾燥時間が著しく低下するのでその点も注意が必要です。
溶剤を使う工場でなければウレタン上塗りでもいいですが、パテのあと研磨が必要になります。あと、フォークが入る場合はクリヤーまで必要になります。

もう少し予算があれば厚膜で施工し、フラットな仕上がりになります。
このページの上へ